お金より安らぎがほしいかも?
記事更新日時 :2026-01-21 13:34:41
学校を卒業をして20年、これからの結婚のことより、女も仕事で自立していかないといけないと思い、わき目を振らず働いてきました。何時しか同期入社の友人は退社していました。大学時代の友人と時折会って話をしても、結婚をしていて、子持ちの主婦になった彼女たちと話もかみ合わなくなってきました。
そんな彼女たちと話をしていて、つくづくああなりたくないものだと思っていました。安らぎよりもお金を選択をして良かったと思ったものです。今では女性課長として、男に負けず働いています。
部長への昇進は間違いないと思っていましたが、後輩の男性社員に持っていかれました。後輩は、成績はもう一つなのですが、周りに明るい雰囲気を作るのがうまい男です。
しかし後輩より、私の方が実績を上げておりますので、取締役に何故私でなく、後輩が部長に昇進したのか抗議しました。取締役の答えは、君は社内で何と言われているのかねという答えでした。要するに、周囲と衝突する私より、後輩を選んだとのことです。その夜、私はクラブで酔いつぶれました。誰か側にいてほしい、結婚はしなくても支えてくれる人が欲しいと思ったものです。
家に帰ったら「おかえり」って言ってくれる人が欲しいよね
40代になると、親元を離れて一人暮らしをしている女性も多いはずです。気ままな独身生活を楽しんでいるのはいいのですが、しかし、一方で、淋しさはあります。
とくに、その淋しさを感じるのは、仕事を終えて一人暮らしをしている家に帰った時です。鍵を使ってドアを開けても、真っ暗な部屋しか出迎えるものはありません。その都度、淋しさを感じてしまうのです。
結婚をすると、こんな淋しさを感じることは減ってくれるはずです。お互い、共働きの場合は、どちらかが先に帰って相手を出迎えることになります。結婚相手が先に帰ってくれている日は、ドアを開けると、「おかえり」と言って迎えてくれるのです。とても素敵なことだと思います。明かりもついていますし、だい好きな人の笑顔もあります。一人淋しく真っ暗な部屋へ帰る事とは、大きな違いがあります。
結婚したいと考えるようになるきっかけは、家に帰ったら「おかえり」って言ってくれる人が欲しいという事なのです。